2008-03-24 第169回国会 衆議院 総務委員会 第10号
地上波放送のデジタル化については、送信設備とかNHK共聴の整備に加えて、番組設備のハイビジョン化などの放送設備の整備が必要であります。かかる経費は、平成十三年度から投資していまして、総額で三千八百五十億円を見込んでいます。このうち、平成十九年度までは約二千五百億円の支出を予定しており、二十年度以降約千三百五十億円の支出を見込んでいるということであります。 以上であります。
地上波放送のデジタル化については、送信設備とかNHK共聴の整備に加えて、番組設備のハイビジョン化などの放送設備の整備が必要であります。かかる経費は、平成十三年度から投資していまして、総額で三千八百五十億円を見込んでいます。このうち、平成十九年度までは約二千五百億円の支出を予定しており、二十年度以降約千三百五十億円の支出を見込んでいるということであります。 以上であります。
一般勘定資本収支におきましては、資本収入は七百三十一億円、資本支出は七百四億円となっており、放送番組設備の整備など建設費に六百二億円を計上しております。
一般勘定資本収支におきましては、資本収入は七百三十一億円、資本支出は七百四億円となっており、放送番組設備の整備など建設費に六百二億円を計上しております。
当年度末資産総額を前年度末と比較しますと、四百四十一億五千五百万円の増加となっておりますが、これは建設計画に基づく衛星放送設備、番組設備の整備及び建設積立資産の増加等によるものでございます。 一方、これに対する負債総額は二千三百七十四億八千二百万円で、この内訳は、流動負債一千三百三十七億三千七百万円、固定負債一千三十七億四千五百万円。
当年度末資産総額を前年度末と比較しますと、八百二十六億一千五百万円の増加となっておりますが、これは建設計画に基づく衛星放送設備、番組設備の整備等によるものでございます。
当年度末資産総額を前年度末と比較しますと、二百二十四億五百万円の増加となっておりますが、これは建設計画に基づく衛星放送設備、番組設備の整備等によるものでございます。 一方、これに対する負債総額は二千七十三億二千百万円で、この内訳は、流動負債九百五十四億八千六百万円、固定負債一千百十八億三千五百万円。
当年度末資産総額を前年度末と比較しますと、二百二十四億五百万円の増加となっておりますが、これは建設計画に基づく衛星放送設備、番組設備の整備等によるものでございます。
当年度末資産総額を前年度末と比較いたしますと百二十三億二千九百万円の増加となっておりますが、これは建設計画に基づく衛星放送設備、テレビジョン、ラジオ放送網、番組設備等の整備及び事業収支剰余金の発生等によるものでございます。 一方、これに対する負債総額は一千六百四十五億九千百万円で、この内訳は、流動負債六百七十八億五千万円、固定負債九百六十七億四千百万円。
前年度末と比較し、百二十七億五千三百万円の増加となっておりますが、これは、建設計画に基づく衛星放送設備、番組設備の整備等により、固定資産が増加し、また、事業収支剰余金の発生等により、流動資産が増加したためでございます。 一方、これに対する負債総額は、一千五百八十億七千二百万円で、この内訳は、流動負債六百三十九億六千五百万円、固定負債九百四十一億七百万円でございます。
当年度末資産総額を前年度末と比較しますと、百二十七億五千三百万円の増加となっておりますが、これは主として、当年度の建設計画に基づく衛星放送設備の整備、テレビジョン、ラジオ放送網の整備、番組設備の整備等により固定資産が五十九億二千四百万円増加し、また、事業収支剰余金の発生等により、流動資産が五十九億三千百万円増加したためでございます。
当年度末資産総額を前年度末と比較いたしますと、二百七十億三千三百万円の増加となっておりますが、これは主として、当年度の建設計画に基づく衛星放送設備の整備、テレビジョン、ラジオ放送網の整備、番組設備の整備等により固定資産が百九十六億三千五百万円増加いたしまして、また、そのほかに事業収支剰余金の発生等によりまして、流動資産が七十六億五千五百万円増加したためでございます。
当年度末資産総額を前年度末と比較しますと、二百七十億三千三百万円の増加となっておりますが、これは主として、当年度の建設計画に基づく衛星放送設備の整備、テレビジョン、ラジオ放送網の整備、番組設備の整備等により固定資産が百九十六億三千五百万円増加し、また、事業収支剰余金の発生等により、流動資産が七十六億五千五百万円増加したためでございます。